【管理人@単車プロフィール】









































No.0
東京都
管理人@のりゆき
車種:JADE(ジェイド)
排気量:250cc
メーカー:HONDA
通称:青い巨星

(あおいきょせい)

年式:1995年式3型
原色:ボルテックスパープルメタリック

ペイント名:
JADE−MS‐07B−Blue giant star

 

[電飾改造点]
・ホタルランプ
・ネオン管
・ネオンチューブ
・ダブルテールランプ
・ブルーLED内蔵ヨーロピアンウィンカー
・7色変化ヘッドライトポジションランプ
・7色変化LED(スタビライザー照射)
・7色変化下方照射型LED
・7色変化アクリルファイバー
・ミラーボール照射(メーター周り)


[主な改造点]
・アンダーカウル
・変形ZUテールカウル
・ZUテールランプ
・ロードコメット製ビキニカウル
・アルミダクト
・メッキ
(エンジンカバー・ホイール・リアフェンダー)
・ステアリングダンパー
・ハイスロットル
・ノロジープラグコード
・ステンメッシュブレーキホース
・耐熱用ブルーアース
・可動式ナンバープレート
・ニ段シート


[管理人コメント]
電飾に興味を持ち始めたのは今から約15年前の頃です。
当時(高校時代)良く見ていた漫画で「特攻の拓」というものがありました。

これの第8巻・104頁に登場した
『ホタルランプや回転灯を付けて大部隊で走行するシーン』を主人公が「イルミネーションの洪水」と名言した事に当時の自分は衝撃を受けました。

それから5年後にネオン管が登場しました。
近所で青いネオン管を付けたNSー1を見かけた時に、高校時代の電飾熱が復活して、
その頃乗っていたVTZ250にグリーンのネオン管を付けました。これが生まれて始めての電飾でした。
しかし、当時の物は防水性もあまりよくなく、約1年で壊れてしまいました。
この時期は度々ネオン管を装着したバイクを見ましたが、ほんのごく一部だったように思えます。

更に5年後、VTZに取り付けていたネオン管が突如目を覚まし、奇跡的に点灯しました。
その頃はVTZからJADEに乗り換えていたので、すかさずJADEに装着しました。
そして都内を散歩すると、凄い注目!
そうなんです!
この頃は全く電飾バイクがいなかったのです。
しかし、地元の反応は意外と冷たく『下品なバイク!!』と言われてとても恥ずかしい思いをしたのを覚えています。

奇跡的に復活したネオン管も数週間で壊れてしまってとうとう目を覚ます事はありませんでした。

しかし、ネオン管が壊れても「発電部分のブラックボックス」は生きていました。
そこで街の電気屋から蛍光灯を購入して加工し取り付けたら上手く点灯したのです。

そして懲りずに近所を走行すると「バリ〜ン!!」群衆の前で果敢なく粉砕したのです。

それから2年後にカー用品から電飾グッズが世間に登場してきました。
すかさず加工して取り付けると見事に点灯!
光量もVT時代と比べて断然明るくて綺麗なんです。

この頃から頻繁にバイク仲間を家に呼んで電飾の研究が始まりました。

そして行き着いた先がカー用品(シガーソケット)の簡単流用技でした。
更にハンドルにスイッチを付ける事によって簡単に点灯が出来るようになりました。
また、メインスイッチと連動する配線を発見して、鍵を抜けば電飾も消す事が出来るようになりました。
これで漏電の心配もなくなりました。

もちろんシガーソケットですから携帯の充電も出来るようになりました。

このマニュアルが完成してから、連日電飾ミーティングを開いては電飾バイク増産していました。


この時はようやくビッグスクーターが増え始めた頃でしたが世間では相変わらず電飾バイクは皆無でした。

この時は既にネオン管を4本も装備していたので相当注目されました。

またメッキ業者が急激に増え始めたので、これを機会に各部をメッキしました。
特にリアフェンダーのプラスチックメッキはネオン管を鏡のように反射して驚くべき光を放つようになりました。

この頃は既に身内の電飾仲間もいましたので、渋谷のセンター街を電飾バイク(JADE5台)で突っ切った事もありました。
集団で電飾走行する事の快感を覚えたのはこの頃でした。

電飾をメインコンテンツとしてHPを立ち上げたのもこの時期でした。

それから数年後に映画の「ワイルドスピード」が登場して一気に電飾バイクが広まったように感じました。


【近況】
私の家は世田谷区にあるのですが、家から246がとても近く、毎晩のように電飾バイクを見かけるようになりました。
むしろ見慣れてしまった感じです。

数年前の白い目で見られていた時代がちょっと懐かしいな〜って思う時もあります。

でも今では電飾がキッカケで知り合えた仲間が大勢います。
いつの間にか電飾が自分にとって掛け替えの無い存在であったという事を、この文章を書いて思いました。

今後はもう一つの愛車のCBX550Fにさりげない電飾を施してみようかと画策中です。

JADEはもうすべてやりきってしまったというのが今の心境ですね。


【お気に入りの電飾】
テールランプの上の無数のアクリルファイバーです。
これはクリスマスツリーの光ファイバー装飾をヒントに作成しました。

もう一つのお気に入りはJADEテールランプとZUテールランプを同時に装備している所です。
JADEテールランプの方は内部装飾としてブルー白熱球を入れました。




【余談】
私は大のガンダムファンであることから大好きなキャラである「グフ」をモチーフにしてJADEにペイントしてしまいました。
お願いした業者はあの「YFデザイン」さんです。

また、あえてマフラーはノーマルで走るのも小さなこだわりです。
消音の「シュイ〜ン」がたまらなく気に入ってます。


【JADE画像について】
後半の5枚のJADE画像は、
Edge OF Phantom
管理人のYOUさん
に撮影して頂いた物をアップしています。





☆JADEが進化した過程はこちら



☆管理人SUZU氏の運営する
JADEHP登録画像はこちら



































































































No.00
東京都
管理人@のりゆき
車種:CBX550F
排気量:550cc
メーカー:HONDA
通称:相棒

年式:19××年式

【外装改造点】

・タックロールあんこ抜きシート
・汎用品ハンドル
・マフラー(ヨシムラサイクロン)
・メッキメーターリング
・エアクリーナーボックスメッキカバー
・ドリンクホルダー

【管理人CBXエピソード】

JADEを購入したきっかけはCBXに形が似ていたからなんです。
でも憧れであったCBXの夢は捨てきれず、2001年に購入しました。
本当は400ccが欲しかったのですが、程度のいい物の相場は80〜150万の世界で全く手が出ないというのが現状でした。そこで外見は全く変わらない550ccの購入を決意しました。

そして、中型免許だった自分は550に乗る為に、早速大型免許をゲットしたのでした。

この550はヨーロッパ帰りの現状渡しで、本体価格+車検で43万でした。

そして、バイク屋から引き取った
初乗り当日、早速バッテリーが死にました。
二日目、タイヤがパンクしました。
三日目、オイルがジャジャ漏れ・・・
四日目、カーカーのマフラーの穴に気が付く
数日後、シートビリビリに・・・

っというわけで
OHも二回ほどして、コツコツ直して、ノーマルのセパハンから疲れないノーマルに近いハンドル+シートを取り付けて、ロングでも疲れないマシンに仕上げました。
また、当初ブレブレだったハンドルが怖かった為、ステムベアリングを交換しました。

夏のエンジンは焼けどするくらいに熱くなってしまうので、今後はオイルクーラーを取り付ける予定です。
あとブレを更に押さえる為にステアリングダンパーも取り付ける予定です。

メーターも220キロまであり、気持ちよく210キロまで出してくれるのは400では味わえない醍醐味だと思ってます。

結果的には550の加速にはまってしまい、400と比べたらどうなるのかな〜って思うようになってきました。


 

 

 

 

 

 

 


 

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